『親指からロマンス』 3巻
コロコロ、ブログタイトル変えてすみません・・・。
(また変えるかも;あんま良くないと思いつつ・・・(T-T))
『親指からロマンス』3巻 椿いづみ
ついに始まった裏マッサージ大会。優勝を目指す千愛たち不陶花学園だが、武をライバル視する脳天直下ボイスの持ち主・三姫をはじめ、個性的な強者が揃う山茶花高校の存在が…!? そして千愛と陽介の関係も新展開を迎えそうな気配!? 2004年9月刊。
Licaは週一で図書館通いをしていたりするのですが、いつも決まって何かしら漫画を借りてきています( ̄▽ ̄;)
(私の行く図書館には漫画も充実してたり☆ブラボ~)
今回目に付いたのがこの漫画なのです。
「花とゆめ」は発売日に立ち読みor友達からもらったりして必ず読んでいるのですが、この漫画はタイトルしか知りませんでした;(あれ~・・・)
プロ並みなマッサージをほどこす主人公・千愛と、学校一凝っているモテ男の陽介のお話です。
また、千愛ちゃんと陽介くんの微妙な感じが私のツボだったり(≧▽≦)
でも、3巻は陽介君はあんまり出てこなかったり・・・;
なんといっても3巻でよいのは、三姫くんです!!
強面な顔しといて、実はバカというステキな男の子なのです。
やられキャラ・・・好きっす・・・(* ̄▽ ̄*)
マッサージについての解説もけっこう充実しているので、凝り性のあなたにもピッタリ☆
(あなたって・・・誰;)
そんな感じで
Lica揉み解され度:★★★★☆
やられキャラ・・・にしてみようかな・・・(ネーム直し)。
(また変えるかも;あんま良くないと思いつつ・・・(T-T))
『親指からロマンス』3巻 椿いづみ
ついに始まった裏マッサージ大会。優勝を目指す千愛たち不陶花学園だが、武をライバル視する脳天直下ボイスの持ち主・三姫をはじめ、個性的な強者が揃う山茶花高校の存在が…!? そして千愛と陽介の関係も新展開を迎えそうな気配!? 2004年9月刊。
Licaは週一で図書館通いをしていたりするのですが、いつも決まって何かしら漫画を借りてきています( ̄▽ ̄;)
(私の行く図書館には漫画も充実してたり☆ブラボ~)
今回目に付いたのがこの漫画なのです。
「花とゆめ」は発売日に立ち読みor友達からもらったりして必ず読んでいるのですが、この漫画はタイトルしか知りませんでした;(あれ~・・・)
プロ並みなマッサージをほどこす主人公・千愛と、学校一凝っているモテ男の陽介のお話です。
また、千愛ちゃんと陽介くんの微妙な感じが私のツボだったり(≧▽≦)
でも、3巻は陽介君はあんまり出てこなかったり・・・;
なんといっても3巻でよいのは、三姫くんです!!
強面な顔しといて、実はバカというステキな男の子なのです。
やられキャラ・・・好きっす・・・(* ̄▽ ̄*)
マッサージについての解説もけっこう充実しているので、凝り性のあなたにもピッタリ☆
(あなたって・・・誰;)
そんな感じで
Lica揉み解され度:★★★★☆
やられキャラ・・・にしてみようかな・・・(ネーム直し)。
『人形師の夜』 6巻
よかったら、この下の日記も読んでってくださいね(T▽T)
(今日アップした昨日の日記)
『人形師の夜』 橘裕
高志の元に家を追い出された父・タケオがやってきた。不器用な仕事人間で、息子の名すらまともに呼べない父だが、高志にはその本当の心がわかっていた。父の切なる想い、そして息子へ残したメッセージとは…。 2002年2月刊。
この前買いました。『人形師の夜』第6巻。
『人形師の夜』は一話完結のオムニバス形式の読みきり漫画です。
この世でやり残したことのある人たちが、人形師の手を借りて身体を一時的にもらい、思いを遂げる、といったお話です。
当然、思いを遂げたら最後、成仏してしまうのです。(そうではないパターンもありますが)
悲しくて切ないけど、感動な漫画です。
第6巻は、やっぱり高志とタケオのお話(タイトルを忘れてしまいました・・・;)が印象深いです。
親が思うよりずっと、子供は親を見てるです。そんなお話。泣けます。
橘裕先生の作品は他のものも大好きです。
ラブコメとかもあり、タッチは違えど雰囲気は変わらず。
「Honey」や「ガッチャガチャ」も愛読中です。
その話はまたの機会に・・・。
Lica感動度:★★★★☆
(今日アップした昨日の日記)
『人形師の夜』 橘裕
高志の元に家を追い出された父・タケオがやってきた。不器用な仕事人間で、息子の名すらまともに呼べない父だが、高志にはその本当の心がわかっていた。父の切なる想い、そして息子へ残したメッセージとは…。 2002年2月刊。
この前買いました。『人形師の夜』第6巻。
『人形師の夜』は一話完結のオムニバス形式の読みきり漫画です。
この世でやり残したことのある人たちが、人形師の手を借りて身体を一時的にもらい、思いを遂げる、といったお話です。
当然、思いを遂げたら最後、成仏してしまうのです。(そうではないパターンもありますが)
悲しくて切ないけど、感動な漫画です。
第6巻は、やっぱり高志とタケオのお話(タイトルを忘れてしまいました・・・;)が印象深いです。
親が思うよりずっと、子供は親を見てるです。そんなお話。泣けます。
橘裕先生の作品は他のものも大好きです。
ラブコメとかもあり、タッチは違えど雰囲気は変わらず。
「Honey」や「ガッチャガチャ」も愛読中です。
その話はまたの機会に・・・。
Lica感動度:★★★★☆
『ふしぎ遊戯』
『ふしぎ遊戯』 渡瀬悠宇
美朱は、図書館で見つけた古い本の中にひきこまれ、そこで鬼宿という男の子と出会う。ふつーの中学生、美朱がくり広げる愛と冒険の物語!
今日は『ふしぎ遊戯』のご紹介。
すっごく、とっても、ハマって読んでいた漫画です。
あまりにハマったゆえに、渡瀬先生の画集まで買ってしまう始末でした。
(これはでも、買って損はなかったですよ!!)
とにかく、鬼宿がかっこよくてかっこよくてかっこよくて・・・(エンドレス)
何度、美朱ちゃんになりたい!と思ったことか・・・。
いえ、でも、実際はなりたくないですが。命の保障がないですから(T-T)
お話も、笑える所あり、そして泣ける所あり、最後はかなり感動☆
そんな漫画です。雄大です。今読んでもスゴイ!って思うです。
個人的に、私は第一部である13巻までが好きです。
その後のお話も面白いけども、やっぱり13巻までのストーリーが圧巻なのです。
ネタばれすると、面白さが半減してしまうので、あえて書かず。
とりあえず、見つけたら読んでみてくださいまし!!
そいえば、テレビアニメ化もしてたよね~( ̄▽ ̄)
最初と最後だけ見てた記憶が・・・。
美朱は、図書館で見つけた古い本の中にひきこまれ、そこで鬼宿という男の子と出会う。ふつーの中学生、美朱がくり広げる愛と冒険の物語!
今日は『ふしぎ遊戯』のご紹介。
すっごく、とっても、ハマって読んでいた漫画です。
あまりにハマったゆえに、渡瀬先生の画集まで買ってしまう始末でした。
(これはでも、買って損はなかったですよ!!)
とにかく、鬼宿がかっこよくてかっこよくてかっこよくて・・・(エンドレス)
何度、美朱ちゃんになりたい!と思ったことか・・・。
いえ、でも、実際はなりたくないですが。命の保障がないですから(T-T)
お話も、笑える所あり、そして泣ける所あり、最後はかなり感動☆
そんな漫画です。雄大です。今読んでもスゴイ!って思うです。
個人的に、私は第一部である13巻までが好きです。
その後のお話も面白いけども、やっぱり13巻までのストーリーが圧巻なのです。
ネタばれすると、面白さが半減してしまうので、あえて書かず。
とりあえず、見つけたら読んでみてくださいまし!!
そいえば、テレビアニメ化もしてたよね~( ̄▽ ̄)
最初と最後だけ見てた記憶が・・・。
『っポイ!』 24巻
『ビーナスは片想い』と一緒に購入しました『っポイ!』の24巻。
とりあえず、24巻だけの感想を☆
『っポイ!』 24巻 やまざき貴子
受験まで秒読みに入り、猛勉強中の平(へー)はある日、駅前で歌う二人組の歌声に聴き惚れる。その一人は同級生の金井だと知るが、学校での彼は別人のように無口で…!? 「君が見ていた千の星」「ファイト!!」+「主役っポイ!?」収録。 2004年6月刊。
『っポイ!』はもう、かなり昔から連載が続いているのですが、連載開始当初、中3だった主人公の平ちゃんは、やっぱり未だに中3だったり( ̄▽ ̄;)
読み始めた頃は私のほうが年下だったのに、今ではもうとっくに年齢超えてしまいました・・・。がーん。
そんな24巻は、ついに平ちゃんが試験に挑みます!
ここまで来るのに、長かったよ・・・(T-T)
試験結果はまだ出ていませんが、最後の模試までE判定だったので、ハラハラドキドキだったりするのです。
大丈夫なの!?平ちゃん!!!( ̄□ ̄)
平ちゃんが試験に挑戦なお話『ファイト!!』は、いつものドタバタ明るいお話で、楽しい気持ちになれます!
(いえ、平ちゃんは必死だけども;)
対して『君が見ていた千の星』の方は、悩み悩める青少年の苦悩な感じがドップリと。。
こちらのお話は、読んでいてとても考えさせられます。
夢を持つって、時に過酷(-_-;)
『っポイ!』は自分の学生時代とはまたちょっと違うけど
でも、自分が中学生の時はこうだったなぁ・・・、と思い出せるお話だったりするです。
青春、バンザイ☆
とりあえず、24巻だけの感想を☆
『っポイ!』 24巻 やまざき貴子
受験まで秒読みに入り、猛勉強中の平(へー)はある日、駅前で歌う二人組の歌声に聴き惚れる。その一人は同級生の金井だと知るが、学校での彼は別人のように無口で…!? 「君が見ていた千の星」「ファイト!!」+「主役っポイ!?」収録。 2004年6月刊。
『っポイ!』はもう、かなり昔から連載が続いているのですが、連載開始当初、中3だった主人公の平ちゃんは、やっぱり未だに中3だったり( ̄▽ ̄;)
読み始めた頃は私のほうが年下だったのに、今ではもうとっくに年齢超えてしまいました・・・。がーん。
そんな24巻は、ついに平ちゃんが試験に挑みます!
ここまで来るのに、長かったよ・・・(T-T)
試験結果はまだ出ていませんが、最後の模試までE判定だったので、ハラハラドキドキだったりするのです。
大丈夫なの!?平ちゃん!!!( ̄□ ̄)
平ちゃんが試験に挑戦なお話『ファイト!!』は、いつものドタバタ明るいお話で、楽しい気持ちになれます!
(いえ、平ちゃんは必死だけども;)
対して『君が見ていた千の星』の方は、悩み悩める青少年の苦悩な感じがドップリと。。
こちらのお話は、読んでいてとても考えさせられます。
夢を持つって、時に過酷(-_-;)
『っポイ!』は自分の学生時代とはまたちょっと違うけど
でも、自分が中学生の時はこうだったなぁ・・・、と思い出せるお話だったりするです。
青春、バンザイ☆
『おかみさん』
ドラマ『Dr.コトー診療所』見てました。
泣けました(T-T) なんで、あんなに優しいドラマなんでしょう・・・。
みんな、頑張って生きてるんだ、って
自分も、中途半端には生きられないな、と感じずにはいられないドラマです。
話は変わって、漫画紹介。
『おかみさん』 一丸
甘い新婚生活も束の間、人気力士だった夫の引退で、新興相撲部屋「春日部屋」の新米おかみとなった山咲はつ子、20歳。朝寝坊はするし、チャンコも上手く作れない。前途多難だけれど、やる気だけは充分なはつ子なのでした…。
相撲部屋の元気いっぱいの新米おかみさんと力士たちが繰り広げる泣きと笑いの下町・人情ヒューマン・ドラマ。
少女マンガではないのですが(^-^;)
父が昔から「ビックコミックオリジナル」を毎号買ってくるので
私も読ませてもらってるのです。
『おかみさん』はちょっと昔の漫画なのですが、でも、とっても面白いですよ!
(今、図書館から借りてきて読んでたりするのです)
なんといっても、登場人物が良いです。個性的です。
おかみさんであるはつ子は、不器用ながら元気で明るくて、力士たちの目線で物事を考えられるステキなおかみさんだったりするし、
逆波関も、強面で乱暴者だったりするのですが、でも、相撲に対する姿勢はすさまじいです。これぞ、男!って感じです。惚れます☆
他にも、個性あふれる力士が勢ぞろい!
お相撲にあんまり興味のない私でも、かなりハマって読める漫画だったりするのです。
あー・・・、私のつたない説明じゃ面白さが伝わりにくいのが残念です・・・。(-_-;)
なんでしょう・・・。
人騒動あって、でも、最後にはとても優しい気持ちになれる・・・。
今日見た、『Dr.コトー診療所』に通じるところがあるかもな、とちょっと思いました。
(そいえば、『Dr.コトー診療所』の原作って読んだことないなぁ・・・。読んでみたいかも!)
一丸先生は今、同誌で『あんこ坂のお医者さま』という連載をされてますが、このお話もとても面白いです!
主人公のちろる先生がこれまた患者に親身で、でもおっちょこちょいだったり(^-^)
その前の連載の『1年1組甲斐せんせい』もオススメです。これは小学校の先生が主人公。
一丸先生の漫画は読んだ後、とても温かい気持ちになれるのが魅力的だと思うです。
私も、「感動」とか「笑い」とか何かひとつ、人には負けない「武器」がほしいなぁと切に思います。
そんな私はただ今、プロット滞り中・・・(T-T)
泣けました(T-T) なんで、あんなに優しいドラマなんでしょう・・・。
みんな、頑張って生きてるんだ、って
自分も、中途半端には生きられないな、と感じずにはいられないドラマです。
話は変わって、漫画紹介。
『おかみさん』 一丸
甘い新婚生活も束の間、人気力士だった夫の引退で、新興相撲部屋「春日部屋」の新米おかみとなった山咲はつ子、20歳。朝寝坊はするし、チャンコも上手く作れない。前途多難だけれど、やる気だけは充分なはつ子なのでした…。
相撲部屋の元気いっぱいの新米おかみさんと力士たちが繰り広げる泣きと笑いの下町・人情ヒューマン・ドラマ。
少女マンガではないのですが(^-^;)
父が昔から「ビックコミックオリジナル」を毎号買ってくるので
私も読ませてもらってるのです。
『おかみさん』はちょっと昔の漫画なのですが、でも、とっても面白いですよ!
(今、図書館から借りてきて読んでたりするのです)
なんといっても、登場人物が良いです。個性的です。
おかみさんであるはつ子は、不器用ながら元気で明るくて、力士たちの目線で物事を考えられるステキなおかみさんだったりするし、
逆波関も、強面で乱暴者だったりするのですが、でも、相撲に対する姿勢はすさまじいです。これぞ、男!って感じです。惚れます☆
他にも、個性あふれる力士が勢ぞろい!
お相撲にあんまり興味のない私でも、かなりハマって読める漫画だったりするのです。
あー・・・、私のつたない説明じゃ面白さが伝わりにくいのが残念です・・・。(-_-;)
なんでしょう・・・。
人騒動あって、でも、最後にはとても優しい気持ちになれる・・・。
今日見た、『Dr.コトー診療所』に通じるところがあるかもな、とちょっと思いました。
(そいえば、『Dr.コトー診療所』の原作って読んだことないなぁ・・・。読んでみたいかも!)
一丸先生は今、同誌で『あんこ坂のお医者さま』という連載をされてますが、このお話もとても面白いです!
主人公のちろる先生がこれまた患者に親身で、でもおっちょこちょいだったり(^-^)
その前の連載の『1年1組甲斐せんせい』もオススメです。これは小学校の先生が主人公。
一丸先生の漫画は読んだ後、とても温かい気持ちになれるのが魅力的だと思うです。
私も、「感動」とか「笑い」とか何かひとつ、人には負けない「武器」がほしいなぁと切に思います。
そんな私はただ今、プロット滞り中・・・(T-T)